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34日目 背景を描きたい3

投稿日:2019年10月26日 更新日:

あまりよく理解できてないまま進めてる感があるが、一点二点ときたら三点もやらないわけにはいくまい。

そもそもは遠近法

そう、透視図法は遠近法なのだ。だから目からの距離が遠くなる線だけ角度がゆがむ(=パースがかかる)

下記は二点透視図法で立方体の角を切り落とした立体を描いた図だ。

各店までの目からの距離を考えてみたい。映像は面でとらえるため、距離も「目の点の位置」からではなく「目のある面」からの距離で考える。

何を言ってるかわかりにくいかもしれないが、図で示すとこんな感じだ。

点Aは点Bより目から遠いし、同じくDはCより目からの遠いのでパースがかかる。線分BAおよびCDの延長戦は左の消失点に収束する。

同様に点Eは点Dより遠いため、パースがかかり線分DEの延長戦は右の消失点に収束する。なお、必ず遠い方の点の先にある消失点に収束する。

遠くなるほど小さくなって消えていくのだから当たり前なのだが、ときどきわからなくなりそうなので強調しておく。

そして、この点Bと点Cは目からの距離は等距離、同様に点Aと点D、点Cと点Fも等距離だ。なので垂直な線分BC、ADと水平な線分CFには遠近法は関係ない。つまりパースがかからない。

なので一点だろうと二点だろうと目線が水平である以上は地面に垂直の線と水平の線にはパースがかからないのだ。

三点透視図法

さて、そこで三点透視図法だ。これは見上げた時や見下ろしたときの視点を描く方法で、二点透視図法にもう1点、地面と垂直な線にパースをかけるための消失点を追加する。

なんで目から等距離のはずの垂直な線にパースがかかることになるのか。こういうことだ。

距離を考える面自体が傾くのだ。水平目線のときは目の面と垂直な線分BCは平行だったため、点Bと点Cは等距離だったが、この場合は点Bより点Cが遠くになっているのが図からも分かるだろう。

というわけで三点透視図法で描くとこうなる。

上の2点の図にそのまま下側の消失点を追加したら立体がゆがんで見えてしまった。

本当はアイラインをもっとあげなければならない。そりゃそうだ、見下ろすには目線の位置は上に持ってくる必要がある。

面倒なので直さないが、アイラインを上に持ってくると確かに自然な立体になりそうな気はする。

理解としてはたぶんこれでいいはず

考え方は多分わかった。と思う。どの辺に消失点をとるとかは理論はかなり難しくなりそうなのであとは描きながら自然な位置を学んでいこう。

ところでパースの補助線描けるのは便利だな。クリスタすげー。

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