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19日目 骨を描きたい

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骨は大事だ。

友人が肋骨を折ったという。

なにをしたのかと聞くと、「咳したら折れた」だそうだ。ちなみに友人は20代前半だ。

「俺の咳やべーわ、ビッグバンだわ」とかわけのわからないことを言っていたが、やべーのは咳じゃない、骨だ。骨が弱すぎるのだ。

本人も薄々気づいてたようで、カルシウムタブレットを始めたそうだ。

今度はタブレットで歯が欠けたらしい。かける言葉もない。

骨を描けなければならない。

絵を描くにも骨は大事なのだ。骨など見えないからといって骨格を考えずに描くとバランスがおかしくなる。

むちゃくちゃ絵のうまいプロの方がとてもためになりそうな記事を書いてくれている。

ルーミスのやさしい人物画」という本の骨人形を描けるようになったほうがいいとのこと。

pdfが見れるのはありがたい。・・・なるほど。読んでみたが、いや嘘だな、読んでない、ざっと見てみたがやさしくはないようだ。

とりあえず描いてみる?

骨人形というやつを描いてみたが、描けなかった。簡単というが意外に難しい。上記によると

因みに骨人形は結構簡単に描けるので、早かったら2〜3日、遅くとも1週間練習したら描けるようになると思います。

だそうだ。自分のレベルを考えると1週間は練習が必要と思った方がよさそうだ。

1週間・・・そうだな、練習しよう。いつか、いつの日か。

経験則からいうと「いつかやる」=「やらない」なのだが。

じゃあどうするのか

目標はそこそこの絵が描ければいいのだ。

なのでとりあえず今日は簡易版を考えた。これで支障がでてきたらちゃんと練習しよう。

部品3つと線だけで骨人形類似品を作る。この3つだ。このくらいなら練習不要で描ける。

一つ目は頭だ。これは説明不要だろう。

2つ目は肋骨だ。周辺の骨もまとめてるが。胸の周りを守る鎧みたいなのをイメージしてもらえれば問題ない。高さと横幅は頭より一回り大きい

3つ目は骨盤だ。とてもそうは見えないだろうが骨盤だ。横幅はだいたい肋骨周りの骨と同じくらいでいいだろう。

絵が下手で表現できていないが、いびつな形をした本がこっち向いて開いてる状態を想像してほしい。

サイズ感の比較用に重ねるとこんな感じだ。

そしてこれを背骨でつなげて、あとは手足の骨を描く。

これでできあがりだ。

横から見た図でなんとなく肋骨と骨盤の3Dイメージをもっていただけるだろうか。

なお、肋骨と骨盤の間はあたまがすっぽり入るくらいでよい。

手はだらんと下したときに肘関節は肋骨-骨盤の隙間のちょうど中間くらい、手首関節は骨盤の下端にくる

上腕骨の方が前腕骨に比べて若干長くなるはずだ。(脇の下からみたときに上腕と前腕の長さが同じくらいになる。)

肋骨上端から骨盤下端までを胴体とすると、股下(骨盤下端から下の足)は胴体よりも少し長いくらいがちょうどよい。

そして股下から見て上肢と下肢が同じくらいの長さになるようにひざを描く。

腕と足の骨については少し補足する。

腕は前腕骨、腕骨に加えてもう1本肩部分に骨を描いている。肩甲骨の鎖骨の一部だと思ってもらえればよい。

頭がでてる穴の手前部分を鎖骨のつもりで描いてるので、だいたい同じ高さになる。

腕を上げたりするときに動く部分なので別に考えておいた方がよさそうだからだ。

足部分は曲がってる部分まで含めて一つの骨だ。曲がってるとこに関節はない。

大腿骨の骨頭がでかいためどうしてもこのような表現になってしまう。

ちなみによこから見るとわかるように、大腿骨は骨盤の後ろ側からでている

なんでわざわざこんなことを説明するかというと、様々なポーズをとらせるときには意識する必要があるからだ。

これでいこう

骨人形に比べてポージング時の細かな表現などは大幅に劣るかもしれないが、簡単なポーズであればこれでよかろう。

立ち絵しか描いてないから使える代物かどうかまだわからんのだが。

このページだけ見て、まねしようと思った奇特な方がいたら、まず先に今後の投稿を見て使える代物かどうか判断することをおすすめする。

たぶん肋骨と骨盤の大きさには修正が入る。もう描いちゃったからこのまま載せるがすでに少し違う比率の方がいい気がしてきている。

そもそも現時点ではこんな描き方でいいのかどうか不明だ。

まぁいい。明日はこれに肉を付ける。

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